感染症・食中毒を予防する殺菌消毒装置のパイオニア、日本カーヴィング

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矢寿井感染制御研究所 安全で確実な殺菌消毒の可能性に取り組んでいます

薬剤に頼らない感染予防の研究

 かつて、結核、ペスト、ジフテリアなど多くの感染症は「制圧」されたと考えたのは人間の驕り、思い上がりでした。これらの感染症が「再興」しただけではなく、新しい感染病原体AIDSウイルス、ピロリ菌、C型肝炎ウイルス、異常プリオン、SARSウイルスなどが続々と「新興」しています。そして今、トリ型やブタ由来の新型インフルエンザウイルスによるパンデミックの危険が迫っています。

 一方、医学・医療の進歩の陰で、易感染者すなわち免疫的弱者が著しく増加することによって、日和見感染症が大きな厄介な重要問題です。病原性の低い微生物やむしろ安全と言われる腸内常在菌などでさえ日和見感染の原因病原体として、きちんとした把握・対処が求められています。

 ますます複雑になっていく現代の感染症を予防するには基本的多角的な対処が必要とされます。当研究所は、感染抵抗力の弱い高齢者や小児およびそのほかの易感染弱者を守るという基本構想をもって、研究と開発に取り組んでまいります。その一例として、紫外線を最大に利用するために、紫外線の殺菌効果と安全許容範囲の確証および遠赤外線の熱風効果を組み合わせた、科学的根拠に基づく感染予防機器の研究開発を行ってきました。多くの消毒薬剤は消毒効果にひきかえデメリットの大きい方法です。消毒薬剤に頼らない使わない、安全で有用な感染予防法を追求しています。

予防意識の向上と環境衛生対策

 感染の仕方には、接触感染・飛沫感染・空気感染・母児感染などが先ず挙げられます。経口感染(食中毒)・昆虫媒介・内因性感染もあります。インフルエンザウイルスの場合は、感染者(発症者)の大きなクシャミで2〜3万の微小水滴が飛散することがあります。病原体を周りの人が直接吸い込むことによって飛沫感染が起こり、飛沫の降りかかったものや鼻汁に汚染した吊り輪などに触れた手指を通して接触感染が起こります。感染/発症は、病原体の感染力(毒性や菌数など)、健康状態(基礎疾患の有無など)、栄養状態、その他様々な要因が絡み合っています。

 私たちは感染に対して過度の警戒心をもつのではなく、自分でできる予防策を意識して行うことが大切です。インフルエンザでは、マスクの着用・うがい・手洗い・適度の睡眠・疲労回避・バランスある食事など、あまり困難でない個人的予防法が重要です。

  しかし、個々に体力差があるように予防意識にも個人差があり、また、予防意識をもてない人たちもたくさんいます。また、個人的対策だけでは防御不可能な状況も多くあり、したがって、社会的(地域的)環境における感染予防・衛生対策の実践が不可欠であることは言うまでもありません。多くの娯楽施設、スポーツ観戦、食品工場、販売店、学校、病院、飲食店、交通手段などあらゆる場所でそれぞれの予防意識の向上と衛生対策が必要です。

 当研究所では、個人的なそして社会的な予防意識の向上と同時に、社会における衛生環境改善を目指して研究と開発に邁進していきます。

矢寿井感染制御研究所の理念

「感染防止」、「衛生管理」、「清潔保持」への対応策を研究し安全・安心・快適な社会の実現に貢献する。

矢寿井感染制御研究所の運営方針

感染制御に関するあらゆる課題を研究し成果を広く社会に情報提供する。

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